チューリップ|春の訪れを知らせてくれる人気の花

2021年4月14日

こんな人にオススメ

・球根から花を咲かせてみたい。

・季節感のある花が好きだ。

・花言葉を詳しく知りたい。

チューリップの基本情報

品種チューリップ
分類ユリ科チューリップ属
原産国アジア、北アメリカ
植え付け球 根
サイクル多年草
場所日当たりの良い屋外
育てやすさ
人気度

チューリップの特徴

チューリップは、古くから春の花の主役として世界中で愛されています。

花色は、白・赤・ピンク・黄色・紫・オレンジなどあり、花の形、大きさも様々で、花壇を色鮮やかにしてくれます。

種類も、アップスター・モンテカルロ・バレリーナ・ファンシーフリルなど豊富にあります。

1つの花が咲いている期間は1~2週間と短いので、咲いている時は特別な感じがします。

チューリップの歴史

チューリップが日本に入ってきたのは江戸時代で、フランスから持ち帰った球根が最初だとされています。

江戸時代~明治時代は、チューリップの栽培は困難だったので、毎年輸入していて高額だったようです。

ヨーロッパと日本の気候が違っていて、一度は春に咲いても花後に球根が太りにくく枯れたり、翌年花が咲かなかったためです。

チューリップの花言葉

チューリップの全体の花言葉は、「愛の告白」「博愛」「思いやり」です。

色別で花言葉が少し違うので、見ていきましょう。

「愛の告白」です。 情熱的な赤は、愛を伝えるのにピッタリの色ですね。

「純粋」「失恋」です。  白色だから、純粋は解るけど失恋は寂しいですね。

黄色 「希望のない恋」 ヨーロッパでは、黄色は裏切りを連想させる色だそうです。
     明るいイメージの色なのに、以外でした。

他の色の花言葉です。
 「永遠の愛」「気高さ」
ピンク「愛の芽生え」  オレンジ「照れ屋」

チューリップの本数で花言葉が違う

チューリップは、花の本数によっても花言葉が変わります。

1本:「あなたが運命の人」
3本:「愛してる」
12本:「恋人になって」
15本:「ごめんなさい」

送った相手の方に、きちんと気持ちが伝わればいいですね。

チューリップの育て方

作業時期

時期1月23456789101112月
植え時            
肥料         元肥のみ 
開花            

用意するもの

  • チューリップの球根15個:硬くてしまった大きな球根 (花色はミックスで購入。球根の大きさは大・小あり)
  • 植木鉢;直径20程あるもの
  • 65㎝のプランター (今回、2箇所に分けて植えつけ)
  • 鉢底石
  • 市販の土

育て方

  1. 鉢底石を鉢の底が隠れるくらい敷いて土を2分の1程入れ、球根の尖った方を上にして並べ上から土をかぶせる。(球根の頭が隠れる程度に)

  2. 水やりをして日当たりの良い場所に置く(土が乾かないように水やりをする)

  3. 花が咲き終わりに近づいたら、花のつけ根から切り落とす。(花びらが開きっぱなしになり、しわしわになってきたら)

  4. 茎・葉はそのままにして枯れるまで時々水やりをする。

  5. 枯れたら球根を掘り上げ乾燥させて、風通しの良い場所で秋までネットに入れて保存する。

ココに注意

・表面の土が乾かないうちに水をやりすぎると、球根が腐ってしまうので気をつけましょう。
・チューリップは寒さに当てないと、花芽が付かない性質なので注意しましょう。


球根選びの大切さ

チューリップの葉は順調に育ってきたので、花も全部咲いてくれると思っていました。
ところが咲いたのは3本だけでした。このブランターには、10個の球根を植えました。(小さめの球根が多かったです)

同じ環境で育てたのに・・
(チューリップは球根が小さいと、花が咲かないこともある)と知ってましたが本当にそうでした。

球根選びは大切だと改めて思いました。
確実に花を咲かせたいなら、チューリップの球根は単品で選んで買う方がいいかと思います。

最後に

チューリップは、育てやすく春には欠かせない花です。

植木鉢には大きめの球根を植えたので、全部咲いてくれました。
つぼみは色づきながら大きくなっていくので、毎日見るのが楽しいです。

花後の手入れで球根を太らせて、翌年も花を咲かせて楽しみましょう。

 

-球根

© 2021 モルミンの庭