ハナニラ|星形の花が咲き、丈夫で手間いらず

2021年3月27日

こんな人にオススメ

・植えっぱなしでも大丈夫な花が良い。

・来年も花を咲かせたい。

・ハナニラの事をもっと知りたい。

『ハナニラ』と『花にら』は違うの?

言葉にすると一緒で、見た目の葉も似ていますが、同じではありません。

ハナニラ:鑑賞用です。食べられません。
    (誤って食べると激しい下痢を起こす事があるので、気をつけましょう)

花にら食用です。花のつぼみを食べます。
   

ここでは、鑑賞用のハナニラの解説をしていきます。

ハナニラの特徴

ハナニラは、ネギ科ハナニラ属に分類され、原産国は南アメリカです。

非常に丈夫で花壇などに植えっぱなしでも育つ球根で、春になると星形の花を沢山咲かせてくれます。

高さは15~25㎝で花色は、白、ピンク、紫、ブルーなどです。

花は、顔を近づけると少し甘い香りがして、葉は野菜のニラの匂いがするので、この名前になったそうです。
(葉は見た目もニラですが、食べられないので美味しそうと思ってはダメですよ)

ハナニラの花言葉

ハナニラの花言葉は「耐え忍ぶ愛」「愛しい人」「別離」「星に願いを」です。

南アメリカでは、ハナニラが恋占いに使われるそうです。
星形の6枚の花びらの1枚を枕元に置いて眠り、それを6日間繰り返して、夢に意中の人が現れなければ縁がないものとしてあきらめる。
まさに『星に願いを』ですね。

ハナニラの育て方

作業時期

時期1月23456789101112月
植え時            
肥料         植付時のみ 
開花            

用意するもの

  • ハナニラの球根10個ほど:傷の入っていないもの(今回、地植えにしました。もちろん、鉢植えもできます)
  • 市販の土

育て方

  1. 花壇に浅めに少し間隔を開けて、球根を植える。(球根の上に土をかぶせるのは2~3㎝ほど)

  2. たっぷりと水を与える。(あとは、花壇植えなら雨水のみで育つ。鉢植えなら土の表面が乾いてから)

  3. 花が咲いたら、花殻は摘み取る。

ハナニラの花後の手入れ

花後の手入れ管理は特に必要なしです。(病気、害虫もありません)

花が終わると、葉が自然に黄色くなり夏の間は、土の上に葉が全部なくなります。(7~9月は休眠期です)

土の中の球根は自然に分球して増えていき、秋には葉が出てきて、翌年の春にふたたび花を咲かせます。

最後に

ハナニラが沢山咲いたので、コップに入れて飾ってみました。
一輪だとわからないけど、多く集まるといい香りがします。


ハナニラは、植えっぱなしでも春に、気が付けば星形の可愛い花を咲かせてくれます。

太陽に向かって花を咲かせるので、午後は上を向いています。

花が咲くのを見ると(春が来た)と嬉しくなります。

 

 

-多年草

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