オキザリス|カタバミの仲間で繫殖力があり、日本の家紋のモチーフにも使われている

2021年12月30日

オキザリスの花が、日が当たり綺麗に開花しています。

オキザリスの基本情報

 

品種オキザリス
分類カタバミ科オキザリス属
原産国南アフリカ、メキシコ
植え付け球根、苗
サイクル多年草
場所日当たりの良い屋外
育てやすさ
おすすめ度

オキザリスの花言葉

オキザリスの花言葉は、「輝く心」「けっしてあなたを捨てません」です。

雑草のような抜いてもまた生えてくる、その生命力の強さが由来しています。

オキザリスの特徴

オキザリスは、カタバミの仲間で800~850種類もあり、世界に広く分布していて、開花期や生育環境、性質なども多様です。

夏咲き、四季咲きの花もありますが、今回は冬咲きのオキザリスについて詳しく見ていきます。

高さ:10~30cm

花色:白、黄色、ピンク、紫、オレンジ、赤。

別名:『カタバミ』とも言われていて、日本の家紋にも使われています。

 

カタバミ紋について

日本の家紋が載っている紋鑑を調べたら、カタバミ紋が沢山載っていました。

カタバミの丈夫で繫殖力が強いことから、家紋として使われていたようです。

画像の右の上から2番目が『片喰(カタバミ)紋』の基本形で、日本の10大家紋の1つです。

画像の紋も全部カタバミ紋で、紋鑑に載っているだけでも60種類以上ありました。

普段はあまり意識することはないですが、今でも着物や墓に使われているので、興味があれば探してみてくださいね。

オキザリスの育て方

作業時期

時期1月23456789101112月
植え時            
肥料            
開花            

用意するもの

  • オキザリスの苗 2株:しっかりした株で、つぼみが多く付いているもの
  • 植木鉢(直径15cm程あるもの)X2
  • 鉢底石
  • 市販の土

育て方

  1. 鉢底石を植木鉢底に敷いて、土を半分程度入れオキザリスの苗を置く。
    隙間に土を補充して、株を手で押さえておく。

  2. 水を与えて、日当たりの良い場所で管理する。(水やりは、乾燥気味に)

  3. 花がらは、まめに摘み取る。

  4. 2~3年に一度、根詰まりを防ぐために植え替える。(休眠期が終った頃に)

ココがポイント

・寒さには強いですが、霜には当てない方が良いです。その方が花が沢山咲いてくれます。


オキザリスの花が咲かない

オキザリスの花が咲かない時は、次の事をチェックしてみてくださいね。

①日が当たりにくい場所に置いている。⇒太陽の光が当たらないと花は咲きません。

②水やりは、まめにしている。⇒多湿に弱いので、水やりは乾燥気味にします。

③枯れている⇒休眠期に入ると地上に見えている部分は枯れますが、土の中は大丈夫なことが多いのでので、水やりはせずに様子をみましょう。
(冬に咲くオキザリスの種類は、夏場は休眠するので涼しい場所で管理します)

最後に

オキザリスは、花が開いている時は優しい感じです。

日が当たっていても花が開かない時もあります。
風が強い時は駄目で、冬でも比較的温かくて、穏やかな日に咲いています。

花が閉じている時は、白に赤の縞が入ったように見えて個性的な花姿になります。

違う花のように楽しめるので、私は大好きな花になりました。

生命力が強く初心者の方でも育てやすいので、ぜひ育ててみてください。

 

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