オキザリス|カタバミの仲間で、日本の家紋のモチーフにも使われている

オキザリスの花が、綺麗に開花しています。

オキザリスの基本情報

 

品種オキザリス
分類カタバミ科オキザリス属
原産国南アフリカ、メキシコ
植え付け球根、苗
サイクル多年草
場所日当たりの良い屋外
育てやすさ
おすすめ度

オキザリスの特徴

オキザリスはカタバミの仲間で、800~850種類もあり、開花期や生育環境・性質などもさまざまです。

夏咲き、四季咲きの花もありますが、今回は冬咲きのオキザリスについて詳しく見ていきます。

高さ:10~30cm

花色:白、黄色、ピンク、紫、オレンジ、赤。

別名:『カタバミ』とも言われていて、丈夫で繫殖力が強いことから、日本の家紋として使われていたようです。

 

カタバミ紋について

紋鑑を調べたら、カタバミ紋が60種類以上載っていました。

画像の右の上から2番目が『片喰(カタバミ)紋』の基本形で、日本の10大家紋の1つです。

普段はあまり目にすることはないですが、今でも着物やお墓などに使われているので、機会があれば探してみてくださいね。

オキザリスの花言葉

オキザリスの花言葉は、「輝く心」「けっしてあなたを捨てません」です。

雑草のように抜いてもまた生えてくる生命力の強さが、花言葉に由来しています。

オキザリスの育て方

作業時期

時期1月23456789101112月
植え時            
肥料            
開花            

用意するもの

  • オキザリスの苗 2株:しっかりした株で、つぼみが多く付いているもの
  • 植木鉢(直径15cm程あるもの)X2
  • 鉢底石
  • 市販の土

育て方

  1. 鉢底石を植木鉢底に敷いて、土を半分程度入れオキザリスの苗を置く。
    隙間に土を補充して、株を手で押さえておく。

  2. 水を与えて、日当たりの良い場所で管理する。(水やりは、乾燥気味に)

  3. 花がらは、まめに摘み取る。

  4. 2~3年に一度、根詰まりを防ぐために植え替える。(休眠期6月~9月のあとに)

ココがポイント

・寒さには強いですが、霜には当てない方が良いです。⇒花が沢山咲いてくれます。

オキザリスの花が咲かない

オキザリスの花が咲かない時は、次の事をチェックしてみてください。

①日が当たりにくい場所に置いている。⇒太陽の光が当たらないと花は咲かない。

②水やりは、まめにしている。⇒多湿に弱いので、乾燥気味に。

③枯れている ⇒休眠期に入ると地上に見えている部分は枯れるが、土の中は大丈夫なことが多いので、水やりを止めて様子をみる。
(冬に咲くオキザリスの種類は、夏場は休眠するので涼しい場所で管理する)

二年目のオキザリス

オキザリスは球根なので、上手く休眠期を越すことができました。

3月になり暖かくなってくると、昨年よりも多くの葉が顔を出しました。

11月。

花が咲き始めたので、今回は吊るしてみました。

12月。

鉢からはみ出して、たくさんの花が咲いてくれたので、吊るして正解でした。

最後に

オキザリスは風が強い時は駄目で、冬でも比較的温かくて穏やかな日に咲いています。

この品種は花が閉じている時は、マーブル模様で個性的なので私は大好きです。

生命力が強く育てやすいオキザリスを、ぜひ育ててみてくださいね。

スポンサーリンク

-球根