スイセンの育て方|『雪中花』とも呼ばれる美しい冬の花

2021年1月28日

こんな人にオススメ

・自分の手で毎年花を咲かせたい。

・丈夫で手間いらずの花が良い。

・花後の手入れを知りたい。

スイセンの基本情報

品種スイセン
分類ヒガンバナ科スイセン属
原産国スペイン、ポルトガル
植え付け球根
サイクル多年草
場所日当たりの良い屋外
育てやすさ
満足度

スイセンの特徴

スイセンは、室町時代に中国から入って来ました。葉の間から長い花茎を伸ばし、その先にうつむき加減の花が咲きます。

耐寒性もあり、雪の中でも春の訪れを告げることから、別名「雪中花(セッチュウカ)」とも呼ばれています。

品種も豊富でラッパスイセン、八重咲スイセン、変わり咲きスイセンなど1万種以上もあるそうです。


スイセンの花言葉

スイセンの花言葉は「神秘」「自己愛」です。

黄色「私のもとへ帰って」  ☆ラッパ・スイセン「尊敬」

 

スイセンの育て方

作業時期

時期1月23456789101112月
植え時            
肥料月1回      月1回
開花            

用意するもの

  • スイセンの球根5~6個:傷がなく丸みを帯びた電球形
  • 植木鉢(直径15cm程あり深めのもの)
  • 鉢底石
  • 市販の土

育て方

  1. 鉢底石を植木鉢の底が隠れるくらい敷いて、土を2分の1程入れる。
    球根の尖った方を上にして間隔を開けて並べて土を6~7㎝程かぶせる。

  2. 水を与えて、日当たりと風通しの良い場所に置く。
    土の表面が乾いてから水やりをして、水切れをしないように管理する。

  3. 咲き終わった花は、花首から切り取る。

ココに注意

・植え付けの時に、球根が細いものだと花が咲かない事が多いので気をつけましょう。
・植え付け後、寒さに充分あてましょう。


花が終わった後の手入れ

来年も花を咲かせるためには、花後の手入れをして球根を太らせる事が大切です。

すべての花が咲き終わったら肥料を株元にまいて、葉が自然と枯れるまで水やりを続けます。(葉を切ってしまったり、してはいけません。葉と根から養分を吸収して球根が大きくなるからです)

葉が自然と枯れてしまったら乾燥させ、球根を土に植えたままで夏を越します。(雨が当たらない場所に置きましょう)

※球根が混みあってくると花が咲きにくくなるので、2~3年に一度は、球根を掘り上げて植替えましょう。

最後に

スイセンは、寒さに強く丈夫で手間いらず。

美しい花を長く咲かせてくれて、日本人に愛されている花の1つです。

うつむき加減に咲く姿は、はかなげでもありますが魅力的な花だと思います。

 

-球根

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