ラナンキュラス|何枚も重なったボリュームのある花びらが特徴

2022年1月20日

ラナンキュラスは、何枚も重なったボリュームのある花びらが特徴です。

ラナンキュラスの基本情報

品種ラナンキュラス
分類キンボウケ科キンボウケ属
原産国西アジア、ヨーロッパ
植え付け球根、苗
サイクル多年草
場所日当たりの良い屋外
育てやすさ
おすすめ度

ラナンキュラスの特徴

ラナンキュラスは、何枚も重なった花びらが特徴で、直径8~10cmのボリュームのある花を咲かせます。
魅力的な花を咲かせるので、切り花にも人気があります。

以前は球根を秋に植えて、春に花を咲かせるのが一般的でしたが、近年は12月頃から、つぼみの付いた苗が出回るようになり、早くから花を楽しめるようになりました。
私も今回、つぼみが付いている苗を購入して育ててみました。

花色:ピンク、オレンジ、赤、白、黄色、紫

高さ:40~60cm

ラナンキュラスの花言葉

ラナンキュラスの花言葉は、「とても魅力的」「名誉」です。

花言葉は、花びらが絹の肌ざわりに似ていて魅力的なところからきているようです。

また花名は、葉っぱがカエルの足に似ている事から、ラテン語の「rana(カエル)」からきています。

ラナンキュラスの育て方

作業時期

時期1月23456789101112月
植え時            
肥料            
開花            

用意するもの

  • ラナンキュラスの苗 1株:株元がしっかりしていて、つぼみがついているもの(もちろん、球根から育てても良い)
  • 植木鉢(直径15cm以上のもの)
  • 鉢底石
  • 市販の土

育て方

  1. 鉢底石を植木鉢の底が隠れる程度に敷いて、土を半分程度入れる。
    ラナンキュラスの苗を置き、隙間を土を埋める。

  2. 水を与えて、日当たりの良い場所で管理する。

  3. 咲き終わった花や傷んだ葉は、こまめに摘み取る。

  4. 葉が黄変してきたら水やりを控え、地上部分が枯れたら、6月頃に球根を掘り上げる。(6月~10月は、冷暗所で保管する)

ココに注意

・球根から植え付ける時は、球根の吸水処理をしてからになるので、少しハードルが上がります。初心者の方は、苗を購入するのがお勧めです。


長く綺麗に咲かせるコツ

華麗な大きな花を咲かせるラナンキュラスを、少しの工夫で長く楽しむことができます。

*凍らない程度の寒さに当てて育てる。⇒寒さに当てないと花付きが悪くなる。

*花に直接水をかけない、雨の当たらない場所で管理する。⇒花に水をかけると灰色かび病になりやすい。

*花びらの色が悪くなったら切り取り、落ちた花びらも取る。⇒落ちた花びらは、病気の発生になるので。

切り花として長持ちさせるコツ

ラナンキュラスは、切り花としても人気があるので、長持ちさせるコツを覚えておきましょう。

・茎が柔らかいので、浅い水に生けることが一番大事です。深い水につけると茎の途中で、腐りやすくなるからです。

・あとは、水を変えるたびに、少しずつ下から茎を切っていけば花が長持ちしますよ。(他の切り花にも共通しています)

ラナンキュラスを球根から育てる時は

ラナンキュラスの球根は乾燥しているので、球根から育てる場合は、植える前に吸水処理をする必要があります。
直接球根を水につけると腐らせてしまうので、やり方を説明します。

①まず、お皿などにキッチンペーパーを敷いて、乾燥した球根を置いて水を霧吹きなどで少量かけて上からティッシュペーパーを載せておきます。

②ティッシュペーパーが乾いたら、様子を見ながら水をかけて何度か繰り返します。

③球根が膨らんで張りのある状態になったら植え付けます。植える土はあらかじめ、少し湿らせておきましょう。
いきなり水やりをせずに、2、3日たってから与えます。

最後に

今回私は、ラナンキュラスを苗で購入しました。

球根だと花が咲くまで半年以上かかってしまうので、長く花を楽しみたいと思ったからです。

鉢植えで楽しんで、花が終わってから球根を掘り出して、2年目からは球根から育ててみようと思います。
(上手くいくと来年も花を楽しめるのが良いですよね)

 

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