アジサイ(紫陽花)|雨の時期に、生き生きと鮮やかに咲く

2021年6月15日

こんな人にオススメ

・季節感のある花が好きだ。

・花言葉を知りたい。

・花後の手入れを教えて欲しい。

アジサイの基本情報

品種アジサイ(紫陽花)
分類アジサイ科アジサイ属
原産国日本
植え付け
サイクル多年草
場所日当たりの良い屋外、半日陰
育てやすさ
鮮やかさ

アジサイの特徴

アジサイは日本で古くから愛されている花で、梅雨の時期に美しく咲いてくれます。

もとは日本原産の植物ですが、1度ヨーロッパに渡って品種改良されたものが今は主に出回っています。

水を好むので、水切れをしないように管理します。

花色:青、紫、赤、白、ピンクなど

品種:おもに『手まり型』と『ガクアジサイ』に分類されます。

 

手まり型です。

小さな花が集まって花が咲いたように見えるのが特徴です。

 

ガクアジサイです。

外周りだけが、がくぶちのように咲きます。

 

アジサイの花言葉

アジサイの花言葉です。

「移り気」 咲き始めから、花色がドンドン変化することから

「しんぼう強さ」 花が咲く期間が長いことから

「冷酷」 花色のクールな印象から

なるほどと、うなずけますね。

アジサイの育て方

作業時期

時期1月23456789101112月
植え時            
肥料            
開花            

用意するもの

  • アジサイの苗 1株:育てる場所、環境にあった苗を選ぶ
  • 植木鉢(購入した苗より少し大きめのもの)
  • 鉢底石
  • 市販の土

育て方

  1. 植木鉢に底が隠れるくらい鉢底石を敷いて、土を半分程度いれる。

  2. アジサイの苗をポットから取り出し、枯れた下葉があれば取り除き、底の根を軽くほぐす。

  3. 苗を置いて周りの隙間に土を補充し、水をたっぷりと与える。

  4. 花は2ヶ月程咲き続けますが、株が弱るので早めに切り取る。
    花が全部終わったら、すぐに花の2~3節下で剪定する。(肥料を足しておく)

ココに注意

・鉢植えは乾燥しすぎると、翌年花が咲かない事があるので注意しましょう。


育てる土で、アジサイの花色が変化する

アジサイは、育てる土の成分によって花色が変わります。(すべての品種ではありませんが)

・青系の花を咲かせたい=土にピートモスを混ぜて、酸性土にする。

・赤系の花を咲かせたい=土に苦土石灰を混ぜて、アルカリ土にする。
(市販されているアジサイの土のパッケージが、青系と赤系があるのは、そう言うことだったんですね。)

用土などを工夫して花色をコントロールできたら、違う楽しみもできますね。

最後に

アジサイは季節感を感じさせてくれて、初心者でも育てやすいです。
毎年花を楽しめるのも魅力の1つ。

また、洋風、和風どちらの庭にもマッチするので、ぜひ育ててみてくださいね。

 

-多年草

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