トウガラシ(観賞用)|色の変化など見た目で楽しめる

2021年12月11日

観賞用のトウガラシは、色の変化など見た目で楽しめます。

こんな人にオススメ

・色が変化する植物を育ててみたい。

・個性がある植物が好きだ。

・観賞用のトウガラシの事を詳しく知りたい。

トウガラシ(観賞用)ってなに?

食用のトウガラシは、料理の調味料などに良く使われますが、観賞用だけに作られたトウガラシもあります。

普通のトウガラシのような長細い形や丸い形をしていて、実はカラーリーフの素材としても注目されているんです。

では、詳しく見ていきましょう。

トウガラシ(観賞用)の基本情報

品種トウガラシ(観賞用)
分類ナス科トウガラシ属
原産国南アメリカ、北アメリカ
植え付け
サイクル1年草
場所日当たりの良い屋外
育てやすさ
おすすめ度

トウガラシ(観賞用)の特徴

トウガラシ(観賞用)は、熱帯アメリカのナス科のトウガラシの変種です。(もちろん、食べることはできません)

ナス科の植物は連作障害が出やすいので、植えるときは注意が必要です。(よく知られている花では、ベチュニアが同じナス科です)

寒さに弱いので、日本では1年草として扱うことが多いです。

色:赤、黄色、オレンジ、黒、紫

高さ:30~80cm

連作障害とは

連作障害とは、ナス科やウリ科、アブラナ科などの作物を同じ場所で栽培していると、生育が悪くなったり、枯れてしまったりすることです。

土の中の成分のバランスが悪くなったり、病害虫の発生が主な理由です。

トウガラシ(観賞用)主な種類

  • 五色トウガラシ:果実の色の変化が楽しめる。
  • パープルフラッシュ:葉が緑、濃い紫の斑点で美しい。
  • ブラックパール:黒い葉で、果実は紫から赤に変化する。

トウガラシ(観賞用)の育て方

作業時期


時期1月23456789101112月
植え時            
肥料            
観賞期間            

育て方

  1. 鉢底石を植木鉢底に敷いて、土を半分程度入れトウガラシ(観賞用)の苗を置く。(葉の色が綺麗で、株元がぐらついていないものを選ぶ)
    隙間に土を補充して、株元を手で軽く押さえる。

  2. 水をたっぷり与えて、日当たりと風通しの良い場所で管理する。

  3. 花のつぼみを付けた頃に、葉っぱのつけ根から出てくる脇芽を摘み取る。(花が多く咲いて、観賞用の果実が増える)

  4. 種をとって、増やすことができる。

ココに注意

・根を浅く張り乾燥には弱いので、水切れには注意しましょう。
・アブラムシが新芽によく発生するので、見つけたら駆除しましょう。


最後に

観賞用のトウガラシは、葉や果実の色の変化が楽しめるので、花壇や寄せ植えなどに利用されることが多くなってきました。

 

乾燥に注意するくらいで比較的育てやすいので、私はけっこう気に入っています。

 

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