ナデシコの育て方|秋の七草としても古くから親しまれている可愛い花!

2020年10月7日

こんな人にオススメ

・親しみやすい花を育てたい。

・綺麗な花を長く楽しみたい。

・管理がしやすい花が好き。

ナデシコの基本情報

品種ナデシコ
分類ナデシコ科ナデシコ属
原産国アジア アフリカ
植え付け
サイクル一年草
場所日当たりの良い場所
育てやすさ
親しみやすさ

ナデシコの特徴

ナデシコは秋の七草として、古くから日本人に親しまれ愛されています。

ナデシコ(撫子)は、花姿が「撫でたくなるほど可愛いらしい」ことに由来すると言われています。

カワラナデシコ、ビジョナデシコ、テルスターなど種類も豊富で、世界中に300種もあるそうです。

鉢植えや庭植え以外にも、切り花としても人気があります。

秋の七草

撫子(なでしこ)   ・桔梗(ききょう)
女郎花(おみなえし) ・藤袴(ふじばかま)
(くず)      ・(はぎ)
尾花(おばな。現代の名称はススキ)

の7つです。私自信、読めない漢字がありました。(難しいですね)

※春の七草もありますが、春の七草はは食べるためのもので、秋の七草は鑑賞するためのものです。
 

ナデシコの花言葉

ナデシコの花言葉は「純愛」「無邪気」です。

ピンク『純粋な愛』
  『純粋で燃え上がるような愛』
  『器用』『才能』      (素敵な花言葉ばかりですね)


ナデシコの育て方

作業時期

時期1月23456789101112月
植え時            
肥料   月に2~3回  
開花            

用意するもの

  • ナデシコの苗 2株 :葉に黄ばみがなく株全体がしっかりとした苗
  • 植木鉢(直径20cm以上あるもの)
  • 鉢底網、鉢底石
  • 市販の土

育て方

  1. 鉢底網を植木鉢の丸い穴が隠れるようにセットし、植木鉢の底が隠れるくらい鉢底石を入れる。

  2. 土を2分の1程入れて、ナデシコを少し間隔を開けて並べる。隙間に土を補充する。

  3. 水やりをして、日当たりと風通しが良い場所に置く。

  4. 花殻つみ ;となりのつぼみを落とさないように注意しながら、咲き終わったものから順に手で摘み取る。

ココに注意

・水やりは土が充分に乾いてからが良いです。
少し乾燥気味にしましょう。


長くきれいに咲かせるコツ

☆ナデシコの花を長くきれいに咲かせるためには、日当たりが良く風通しの良い場所に置くのが一番です。

☆肥料は開花期は月に2~3回、薄めて使用する液体肥料を追肥しましょう。
 
☆花後は株元から10㎝くらいで切り戻しましょう。(混んだ部分は蒸れないように下葉や茎を少なくします)

☆梅雨時期の高温多湿に弱いので、花殻はこまめに摘み取りましょう。

最後に

ナデシコの花色は、単色ではなくぼかしの濃淡がいいですね!

写真は大輪ナデシコ『ペンティパフェ』で、従来の品種よりも花が大きくボリュームいっぱいです。

最大7㎝の大輪の花が咲き、見応えありでお勧めです。

-1年草

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