ゼラニウムの育て方|鮮やかな花色で、育てやすい鉢植え向き

こんな人にオススメ

・存在感のある花が好き。

・育てやすい鉢植え向きの花を知りたい。

・来年も咲かせる方法を知りたい

ゼラニウムの基本情報

品種ゼラニウム
分類フウロソウ科べラルゴ二ウム属
原産国アフリカ
植え付け
サイクル多年草
場所日当たりの良い屋外
育てやすさ
鮮やかさ

ゼラニウムの特徴

ゼラニウムは分枝が非常に良くて、たくさんの花が付きます。

綺麗な花姿を長く保ってくれて、乾燥にも強く初心者でも育てやすいです。
色も咲き方も多様で、花壇、プランター、寄せ植えにも向きます。

ハーブゼラニウム(葉に香りがある)。アイビーゼラニウム(ツタの這うように広がっていく)などの種類があります。

香りがあるゼラニウムは、虫が嫌う匂いを放つため、虫よけ効果もあります。

ゼラニウムの花言葉

ゼラニウムの花言葉は「尊敬」「信頼」「真の友情」です。

「君がいて幸せ」
「あなたの愛を信じない」

同じゼラニウムでも、赤と白では花言葉が真逆ですよね。
プレゼントする時は、気を付けないといけませんね。


ゼラニウムの育て方

作業時期

時期1月23456789101112月
植え時            
肥料   月1回  月1回 
開花            

用意するもの

  • ゼラニウムの苗 1株:株全体ががっちりしたもの
  • 植木鉢(直径15cm程あるもの)
  • 鉢底網
  • 鉢底石
  • 市販の土

育て方

  1. 鉢底網を植木鉢の丸い穴が隠れるようにセットし、鉢底石を植木鉢の底が隠れるくらいに入れる。

  2. 土を2分の1程入れて、ゼラニウムの苗を置き周りの隙間に土を補充する。
    (ボットから出した時に根が張っていたら、少しほぐしてから植えると良い)

  3. 水をたっぷりと与えて、日当たりの良い場所に置く。

  4. 花殻は、こまめに取り除く。

  5. 風通しを良くするために、葉が混んできたら少しカットする。

ココに注意

・少し乾燥気味に管理しましょう。
・水やりは、土の表面が乾いたらやります。


ゼラニウムは窓辺に置いて魔除けに

ゼラニウムは、ヨーロッパでは素晴らしい治癒力を持つ薬草として使われてきました。

その植物の治癒力を信じて、悪霊を追い払う効果があると信じられ、家の周りにゼラニウムを植えて魔除けにしていたそうです。

現在でも、ヨーロッパの街並みで魔除けにと、窓辺に赤いゼラニウムが多く飾られています。

私も魔除けになると知って、ゼラニウムを窓辺に置いてみました。何だか心が落ち着いた気がしました。

 

来年も咲かせるためには

ゼラニウムは高温多湿が苦手なので、風通しを良くしましょう。(雨のかからない場所で管理すると良いです)

こまめに枯葉を取り除いて、伸びすぎた茎は切り戻しましょう。環境を整えれば病気にかかりにくくなります。

春と秋に、さし芽で増やすことができます。若い枝先を切り取り、下葉を除く。
ゼラニウムのさし芽は、1~2日日陰に置いて、切り口を乾燥させてから土にさします。

最後に

次々と咲く鮮やかな花は存在感があり、ガーデンを明るくしてくれます。

私のお気に入りの花になりました。ぜひ、育ててみてくださいね。


-多年草

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