シャコバサボテンの育て方|室内で育てやすい美しい花

2020年12月5日

こんな人にオススメ

・室内で花を育ててみたい。

・育てやすい花が良い。

・初心者だけど花を増やしてみたい。

シャコバサボテンの基本情報

品種シャコバサボテン
分類サボテン科カニバサボテン属
原産国ブラジル
植え付け
サイクル多年草
場所日当たりの良い屋内
育てやすさ
満足度

シャコバサボテンの特徴

サボテンの中でも、美しい花を咲かせるシャコバサボテン。
小さな茎節が連なってその先に花をつけます。

「クリスマスカクタス」デンマークカクタス」とも呼ばれていて、冬には欠かせない花です。

窓辺などで良く日の当たる所なら、一年中室内でも大丈夫で、私は10年以上室内だけで育てています。

サボテンなので水やりも控えめで管理もしやすく、何といっても咲いた花が美しいのでオススメです。

 

シャコバサボテンの花言葉

シャコバサボテンの花言葉は「美しい眺め」「ひとときの美」です。

名前の由来は、茎の節の周囲に突起があり、その形がシャコに似ていることからきています。

 

シャコバサボテンの育て方

作業時期

時期1月23456789101112月
植え時            
肥料   月1回      
開花            

用意するもの

  • シャコバサボテンの苗:葉肉が厚く綺麗な緑色で、花のつぼみが多く付いているもの
  • 植木鉢(直径15㎝程のもの)
  • 鉢底網
  • 鉢底石
  • 市販の土(花の土でも充分に育ちますが、サボテンの土を使っても良い)

育て方

  1. 鉢底網を植木鉢の丸い穴が隠れるようにセットし、鉢底石を植木鉢の底が隠れるまで入れる。

  2. 土を2分の1程入れ、シャコバサボテンの苗を置き周りの隙間に土を補充する。

  3. 水を与えて、日当たりの良い場所に置く。(水やりは土の表面が乾いてから)

  4. 花殻はこまめに取り除く。

  5. 芽摘み:秋になっても茎節が成長し続けている場合は、先端の赤く柔らかい新芽を摘み取る。(花芽が付きやすくなる)

ココに注意

・12月から3月までの寒い期間は乾かし気味に管理します。
・夜も明るい場所に置くと花が咲きにくくなるので、秋以降に花芽が付いてきたら注意しましょう。


来年も咲かせるためには

切り戻し:春に各枝の先端の茎節を2~3節ひねり取ります。分枝するのと、背丈を大きくしない効果もあります。

2年に1回、春に一回り大きな鉢に植え替えましょう。植え替えるときは、株を鉢から抜いたら根に付いている古い土を少しだけ残して新しい鉢の中央に植えます。
水はけの良い新しい土を入れて安定させます。

さし芽で増やしてみよう

シャコバサボテンは、さし芽で簡単に増やすことができます。私も、さし芽で増やすのは初めてでした。

4~7月に茎節を先端から2~3節、切り取り土に刺すだけです。さし芽はそのままの鉢で育てても良いし、別の鉢に植え替えても構いません。

1ヶ月程で根が生えてくると思います。試してみてください。

春にさし芽で増やしたのを3つの鉢に分けて植えたのが、こんなに綺麗に育ってくれました。

同じ場所で管理して育てたのに生育がまちまちですが、それぞれに素敵になりました。

 

最後に

シャコバサボテンを育てて10年以上になりますが、大きくなりすぎたので、昨年の春に分枝して2つに植え替えました。

写真右の鉢の直径が30㎝です。大きくなりすぎが解ってもらえるかと思います。

シャコバサボテンが自由な方向に育っていて私は好きなのですが、美しさを求めるのなら、少し茎節を取り除いて形を整えてから植え替えれば良かったかと思います。

 

-サボテン

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